「自分の我がままは当たり前、他人の我がままは許せない。いや、むしろ自分はいつも我慢している」

と思いがちなのが私たちの常かも知れません。

 

そんな姿を鏡に映した時、自身はどのように見えるでしょうか。

 

自分自身だからこれでいいと思う人もいるかと思いますが、

こんな姿は悲しく見える、またはみじめとかむなしいとかみにくいと思う人の方が多いのではないでしょうか。

 

こんな捨てがたい「我がまま(我=自身の心のや業)」を持った者同士、

一息ついて相手をいつくしむ(拝する=拝む→相手と対等の立場で認めあう、もしくは譲りあう)気持ちで「我=心や魂」を認め合ったなら、

調和と発展の「大我」が生まれ、この世界が今まで以上に平和であり、平穏な暮らしができるのではないでしょうか。

 

さらには何か大きな事柄(事業)を起こす原動力となり、万事・物事(機械や法、暮らしや心など)を生みだし、この世の中を支える力となるのではないでしょうか。

 

今年一年の心構えとしたいものです。

 

 

平成29年1月1日