かく」には、聖火で身を清める意味があります。

めい」は、窓から月の光が差し込み、暗闇から解放され、物事が明らかになるさまをいいます。

どちらも神仏の力をあらわしていることばです。

 

災害(自然や人的等)や紛争など辛いことがあると、私たちはうつむいて下を見ることが多くなることがあります。

しかし天を仰げば、そこに分厚い雲があったとしても、その上には必ず太陽の光、いわゆる「日月の光明こうみょう」が優しく輝いているのです。

その光は全てを包み込み、新たなる力を与え続ける恵みの光となるのです。

 

またこの事は、供養の大切さとその供養によっていただける功徳にもいえることなのです。

供養(先祖供養や塔婆供養塔)を行えば行うほど、身に注ぐ法華経の供養の功徳も多くなります。

そして、その果報(結果)は必ず現世にあらわれてくるのです。

 

7月・8月はお盆です。

どうか供養の心を大事にしてください。

 

 

平成28年7月1日