「妙」の一字は、全ての人々に美しさや優しさを観ていくことを意味しています。

また、「かい」とはこれを開花させるということです。

 

「開」の中には、すでに「妙」の一字が含まれていることを示しています。

 

日蓮大聖人は、「妙」の一字を「開」と表現され、「開」の一字の中には「蘇生」の意味があると示されました。

 

ここ数年、東日本大震災や火山の噴火、テロなど多くの災害による被害が、世界各地で起こっており、

私たちの身のまわりにも、少なからず影響が出てきていると思えます。

私たちは、この辛く悲しい体験から多くのことを学び、体験してきました。

そして時間はかかりますが復興を果たそうと、努力に勤めています。

この復興が「開」=「蘇生」なのです。

 

復興には、時間と努力(労力)はかかりますが、合掌(世界の人々と手を取り合う)して「蘇生」を祈り、

笑顔という「妙」なる花を開かせてください。

 

 

平成28年3月1日