近年、女性の地位向上が大いに叫ばれています。

現代では、昔と違い自分自身の力で何かを成し遂げようとする、いわゆる自立する女性が増えてきました。

今では、女性の方がいきいきと仕事をこなし充実した日々を過ごしているように見受けられます。

 

このことは、実はお釈迦さまはすでに3千年前に法華経を通して男女平等を宣言されていました。

ひと昔前までは洋の東西を問わず、どの世界(いろんな国々、いろんな職場・職業)でも男性優位の考え方が当たり前でした。

しかしその男性も母親がいなければ生まてこないのです。

 

男女どちらが欠けても、この世の中は成り立たたないのは自明じめいことわりです。

再度、根本に立ち返って考えてみてください。男(ひと)は女(ひと)があっての人(ひと)なのです。

 

昨今さっこん、新型コロナウイルスが再び蔓延まんえんしてきています。

この先、世界各地で人々の気持ちは暗く、沈みかけています。

だからこそ、今が大事なのです。

 

男女問わず、職場で、家族で、みんなで力をあわせて今を乗り切らないと

この先(未来)は暗く、心に余裕のない迷いの世界がくるのではないでしょうか?

 

どうぞ、皆さまで力をあわせて、私たち、また子供たちや孫たちのためにも、

明るい世界になるようにしていきたいものです。しなければならないでしょう。

 

今月はお盆です。先祖さまに手をあわせ、平和な、平穏な日々がおくれますようお祈りしてください。

 

令和3年8月1日                   法修山 一心寺